新年、明けましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、つつがなく新春をお迎えになられたことを心よりお慶び申しあげます。
さて、改革の年と言われた一昨年、国際的、国内的にも揺れ動く「変動」の年でありました。
イラク・フセインの崩壊は、自由と民主主義を貫く米国の強力な介入でありましたが、終戦処理の対応を迫られるわが国として、自衛隊の派遣は国民の選択に戸惑いを生じました。
テロの世界的排除は、等しく感じるところでありますが、未だ解決を見出せない終戦処理は、自爆テロという神がかりな人々による新たな脅威を作り出しました。
この様な中、自衛隊の派遣には、極めて慎重に対応すべきであり、自衛隊存在そのものに、確立した定義を行う時期に来ていると思います。
国内に目を向けますと、政権交替選挙とうたわれた衆議院の総選挙は、自・公の連立で一応の決着は着きました。しかしながら、県民・国民のニーズは、この不況をも反映し自民党の単独政権は認めず、民主党の躍進の兆しを認めざるを得ない結果となりました。特に、熊本一区は、一区現象の延長で二敗地にまみれた結果となり、選対本部長として強く責任を感じています。
さて、4月の統一地方選挙には、再び皆様の絶大なるご支援で、6期実現をさせていただきました。我が生涯で、最も苦しく最も厳しい戦いに生涯最高のご支援とご厚情を賜りました。今後新たな決意で地方議会発展のため全力を尽くします。
私は、大都市中心の今日へ政治変革に厳しく立ち向かい、地方の豊かさを求めて地方の確立が日本の繁栄につながることを信じ、努力いたす所存であります。
当面は、今年4月の知事選、7月の参議院選を自民党県連総務会長という立場で全力を尽くし頑張ります。
県政の重要課題、県財政の改革年度として改めて対応し、高齢化時代に即した施策・地方経済・教育・スポーツの充実・観光の振興と生活に密着した県政の推進に全力を尽くします。皆様方に、従来以上の激励を賜りますようお願い申しあげます。
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