2007年3月 倉重つよしのちょっと一言!!

  3月29日(木)

県議選告示

明日29日より4月8日まで選挙期間中はホームページを更新すること、活用することが公職選挙法で禁止されているとのこと。

選挙で不公平にならぬよう、この様な処置がなされているのであろう。

連日ペンを取って、その日感じたことをつれづれに発表してきた。なんとなく、休むと淋しい感じもする。不思議なものだ。

選挙期間中は自分の当選のみを考えて、同志のみなさんと戦う。

必ず勝利して、もっと辛口の視点で今一度、社会を見直したいと思う。

これで良いのか熊本!!

これで良いのか日本!!

どうすれば、本当に住み良い地域を作ることができるかを、この選挙期間、多くの方に

訴えていきたい。

頑張って結果を出して、またペンをとるつもりです。

“See You Again”

  3月22日(木)

卒 業 式

私の母校、白川小学校の卒業式に出席。今年度で9,018人が卒業とのこと。

中学校を目指す可愛い子供達に祝福の拍手を送る。

私の孫も無事に卒業した。母親のいない交通遺児でよく頑張って育ってくれた。

校長先生が一人一人の卒業生に卒業証書を渡すときに、しっかりと顔を合わせ激励の言葉を伝えているのを見て、良い先生だなあと思う。私の孫に渡す時間が他の子供より長く感じた。良く一人で頑張ったねえ〜と言葉を掛けてくれたように感じて有り難く思った。

 人はそれぞれにその人の人生がある。幸福な人、恵まれた人、頑張っている人、少し淋しい人、小学生から母親を無くし、小さな身体で卒業した孫に涙の拍手を送った。

思い出したくもないあの時のこと。父親である私よりも子供である孫、昌平の方がもっと悲しかっただろう。でも、そのことを克服して頑張った彼に心の底から今後の幸福を祈らずにはおれなかった。

 交通事故は、人事であると思っていた私自身が恥ずかしく思う。世の中からこのような事故が起きない様、みんなで気をつけたいものだ。

 「倉重昌平」頑張れ!!沢山の人が君の淋しさを補ってくれる。そして、今は亡き母をいつまでも忘れずに心に刻んで欲しいと思う。

  3月21日(水)

倉重つよしの薦める選挙運動について

 一人の力はたいしたことはありませんが、集まるとパワーとなり、その発言や行動が世論で形成いたします。あなたが支持する候補者を当選させるための運動を展開しましょう。

「選挙の公示が終わると次のような運動が積極的に出来ます」

1. 街頭や電車のなかで「○○さんお願いします」と言うことは問題ありません。

2. 電話でお願いすることは良い方法です。

3. 会社や自宅に来た人にお願いすることも方法です。

4. 諸会合に行って応援を頼むことも大丈夫です。

5. ミニ集会や演説会でお願い発言しても大丈夫です。

6. 候補者の演説会や街頭演説会に積極的に参加しましょう。

7. 投票日に用事がある人は、不在者投票が簡単にできます。皆さんにも勧めましょう。

8. 病気の方も病院や老人ホームで簡単に出来ます。みんなで投票しましょう。

  3月20日(火)

頑張れ!!熊工!!

23日開幕の選抜高校野球大会出場の熊本県代表「熊本工業高校」の善戦を祈念いたします。県民の大きな期待に是非とも優勝に向かって一戦一戦を大事に戦ってください。

 思えば私も、昭和28年、春の選抜大会に出場いたしました。済々黌ナイン13名と少ないながら初戦突破、2回戦準々決勝で惜敗する。初日4番の私はホームランを打ち勝利した。

 今でも、私の勲章です。この大会のホームランは私一人で現在のように金属バットではなかったせいか数少ないホームランとなった。

 食糧不足で米持参、往復は熊本駅を出発。夜行列車で一晩かかった。当然ながら帰りは満席で熊本まで立って帰ってきたことを思い出す。

 時代は変わり、熊工ナインは熊本空港より飛行機で甲子園に向かう。昔も今も県民の応援と期待は変わることはない。熊工にエールを送って必勝を祈念します。

 頑張れ!!熊工!!

  3月19日(月)

熊本市の政令市実現へ

熊本市は政令市を目指すために庁内に検討会議室を設置した。特例法で残された期間が約3年で、周辺町村に積極的に働きかけるとのこと。ある町村さんに会って意見を聞いた。

熊本市は、一方的に押し付けがましく市村合併を迫った。そのこと事態に問題があって誠に無礼なことで具体的なビジョンがない。物事を投げかけるときには、それなりの働きかけがあってしかるべきではないのか!!と、不満を漏らした方が多かった。

町村関係の首長の選挙にあっても人物本意の応援があって政令市に対する政策がないがしろにあったケースもあり、熊本市には心情的に協力できないと言った方もある。市町の合併はその地域にとっては、極めて重要なことだ。従って、充分に理解出来るような戦略を考えて協力を願うことが寛容と思う。

熊本県も、協力が薄いと過去に厳しく市議会議員の方々から言われたことがあるが、決してそんなことは無く、私たちは熊本県全体の発展を常に思って行動している。

今回の熊本市の検討会設置に鑑み、一言苦言を提して実現に頑張りたいと思います。尚私も、個人的には富合町の有志の方々と一緒に水面下で協力をいただいて今日法定合併協議会が発足して実動に入っていることに深く感謝いたしております。

  3月16日(金)

熊本県にもマザーズサロンの設置の早期実現を!!

マザーズハローワークは、現在全国に12箇所、大都会中心に限られて設置されている。

少子化の要因の一つとして子育てに対する経済的負担が考えられ、働く女性の7割が第一子出産を機に離職している。

出産・育児を経て、再雇用を希望する女性は全国に約180万人が存在しているといわれています。マザーズハローワークは、この様な女性を支援するために利用され、効果を上げています。少子高齢化の進む熊本県にも社会の支え手として子育ての女性に対する再就職の促進を図る必要があります。

熊本県議会は、マザーズサロンの設置を早期に実現するため意見書を国に対して提出していますが、再度強く要望します。

  3月15日(木)

継続審査一覧表

本日3月15日で議会が終了いたしました。4月8日には新しい議員が選挙で選任されます。県政の政策は、当然継続されて審議されてゆきます。下記は、議長から常任委員会に付託されている継続審査一覧表です。

※平成19年2月定例会提出

議会運営委員会

1.議会運営委員会に関する件

総務常任委員会

1. 行政に関する件

2. 私学振興に関する件

3. 防災、消防に関する件

4. 文化企画推進及び土地利用対策・地域政策に関する件

5. 国際交流に関する件

厚生常任委員会

1. 県民の健康及び衛生に関する件

2. 高齢者の福祉に関する件

3. 心身障害者の福祉に関する件

4. 児童の健全育成に関する件

5. 環境保全及び公害対策に関する件

6. 県民の生活に関する件

経済常任委員会

1. 商工業及び貿易の振興に関する件

2. 労働行政の推進に関する件

3. 観光資源の開発に関する件

4. 公営企業の経営に関する件

農林水産常任委員会

1. 農林水産の振興に関する件

2. 農山漁村の振興に関する件

建設常任委員会

1. 道路及び河川の整備に関する件

2. 都市計画及び景観に関する件

3. 住宅及び建築に関する件

4. 砂防及び港湾の整備に関する件

文教治安常任委員会

1. 学校教育及び社会教育の振興に関する件

2. 芸術・文化の振興に関する件

3. 体育・スポーツの振興に関する件

4. 治安基盤の整備に関する件

尚、平成19年2月県議会で議論された内容については県議会だよりを参照してください。

2月県議会を終えて

 3月15日、熊本県議会は終了いたしました。4年間の議員資格が終了したこととなります。振り返る4年間の県政を振り返るに、長い暗い不況のトンネルでした。

 この間、知事部局ともども厳しい環境を乗り切って参りました。しかしながら、国が景気回復を伝えているのに反して、格差社会の広がりで地方においてはその実感はありません。財政再建、環境問題としての不知火・有明海の再生・川辺川の今後の取り組み・水俣病患者救済の遅れ、等など、県議会に課せられた重要課題は、未だ、解決の方向が決まっていません。一日も早い県勢の活力と景気の回復を願うものであります。

 本日より私は「変革と改革」を目標にして将来が熊本県に明るさと希望が持てるよう選挙戦を戦って参ります。

 さて、今、議会を最後に本県のために多大な貢献された先輩同僚の8名の議員が勇退されます。心より今日までの苦労に感謝と敬意を表します。

(自民党)古閑 三博 杉森 猛夫 荒木 詔之 吉本 賢児 吉本 賢児 八浪 知行 船田 直大

(民社)田上 泰廣   の各議員です。


景気対策(中小企業対策の充実・強化)について

景気の回復が報道されていますが、各県政報告や諸会合に出席して、熊本の場合その実感はありません。まさに日本経済を支える基礎となっているのは、中小企業の雇用で景気回復の基調である中小・零細企業の活性化に資する諸施策も充実・強化する必要があります。

 平成19年度の国の中小企業対策予算は約1,625億で全体予算の0.2%の規模であります。

 国においては、地方景気の回復のためにも次のような施策をすべきと考えます。

1 政府系金融機関の無担保融資の拡大

2 資金供給の円滑化

3 経営安定化に資する税制上の措置

4 郊外大店舗に進出で圧迫を受けている中心市街地の商店街の振興策

以上のようなことを踏まえた中小企業対策の充実・強化、特に中心市街地商店街への対策を強く望みます。

投 稿

 ※下記の原稿は、平成18年11月に投稿したもので今年度3月に掲載されたものです。

    

靖国神社を考える

公務上京の際に、目下問題(外交)になっている靖国神社に参拝した。11月15日色々と国際社会で小泉総理の公式参拝が個人にての参拝かと騒がれているが、そのようなことではなく、単純に、国のために、身を捧げられた英霊の「みたま」に感謝の気持ちと戦後の繁栄復興した日本の中で、戦争を良く知らない自分と言う立場で参拝した。


玉砂利の続く参道、大きな鳥居、菊の紋章の黄金輝く靖国神社は、日本の為に殉じられた魂の宿る場所にふさわしい荘厳なものであった。


しかるに、合祀された英霊の中に先の大戦のA級戦犯があるという理由で日・中・韓の外交に影響が出て首脳会議も行なわれないという事態に陥っている。

一体何故、この様な問題が、今までも解決されず今日に至っているのか残念な気持ちで神殿へと向かった。

日曜日で、若い親子連れが、相当多かった。勿論、大東亜戦争を経験された元軍人で、かなり高齢者になられた方々も多く見かけた。参拝の人波は(あとをたたず・・)全国から参拝者で一杯であった。

今まで、私は、青年会議所時代、さらには、議会に当選して以来、何度となく東南アジアを始めとするアメリカ・ヨーロッパ・ブラジルと数十ケ国を訪れてきたが、何処の国でも、国に殉じられた戦没者の慰霊碑及び施設は、その国を象徴するかの如く、厳粛かつ堂々と国の威信を表現するかのように存在している。

消えることのない哀悼の灯。何人にも妨害されない警備の中、戦没者は、安らかに眠りつづけている。

我が日本の靖国神社は、まさに「戦没者追悼の中心施設」である。東京裁判で戦犯と断定された方々は日本の平和を守る為に戦った人々であり、国内法上では決して犯罪者ではない。従って、総理の靖国参拝は国内の問題であり、外国の批判はまとを得てない。

日本の外交は、他国の干渉に左右されることなく、また、他国の権力闘争に利用されることなく堂々と日本の独立国家としての気概で解決すべきと考え、靖国神社を後にした。

  3月14日(水)

熊本県のスポーツ振興の今後の取り組みについて

「甲子園が教えてくれたボランティアの原点」倉重つよし著

私の信条は、全てスポーツが原点です。心身ともに健全であること。そのことが、特に青少年に対する願いです。スポーツ王国熊本は、近年国体においても好成績を上げています。このことは、何と言っても、スポーツの指導者に恵まれていることが大きな理由です。

 そして、重点目標を掲げて、振興策に務める熊本県体育協会の頑張りによるものであります。

 今般、19年度の各項目の推進策が発表されました。

1. 県民スポーツの普及振興

2. 競技スポーツの普及振興

3. 青少年の健全育成

4. 指導者の育成と資質の向上

5. スポーツ医科学の充実

6. 広報活動の充実

7. 財政基盤の確立

以上の項目の充実を図り平成19年度国体成績目標10位以内と定めました。

倉重つよしは体協常務理事として今後もスポーツ振興に務めます。

  3月13日(火)

大相撲春場所

春場所二日目、前日に引き続き、横綱朝青龍が敗れ2連敗、金星は雅山。相撲のことはあまりよく分からないが、天下無敵の大横綱が2連敗と聞くと次の取り組みが気になる。そんな余裕はないが、たまたま6時ごろは次の行動の切り替え時でテレビの画面を見る機会が多い。雅山は元大関で負け越して、平幕に落ちた実力のあるお相撲さんだそうだ。従って久し振りの金星!!横綱に勝つことで、テレビアナウンサーが久し振りの金星ですねえと問い掛けると、この歳で金星とは少し照れますと言ってニンマリ。雅山の人間の良さと嬉しそうな笑顔に何となく温かさを感じた。私も金星を目指すために頑張るぞ〜

  3月12日(月)

都市再開発事業

平成14年に通町(熊日・鶴屋)周辺、都市再開発事業で熊本の中心市街地は活性のための整備がされました。県議会議員倉重つよしは、並行して阪神デパート、産交周辺(桜町)一体の第2次都市再開発事業を今日まで、強く提唱していました。

 今般、町づくり株式会社が設立され、この一帯の開発計画が実現されようとしております。下記の構想はそれに伴う(一部)開発計画です。

熊本市桜町一帯の再開発構想について

1. 交通センター一帯の再開発構想

○概要  商業施設、バスターミナル、マンション(約200戸)、ホテル(約150室)からなる高層複合ビルを建設。

○建物規模 地上9〜10階、地下1階、約19万?

※ 現行は地上7階、地下1階、10万2千?(交通センタービル、バスターミナル、旧産交本社ビル、駐車場、ボウリング場、くまもと阪神)

○開発予定地  約3ha(産交ホールディングス所有)

○総事業費  450〜500億円弱

○スケジュール 

・H19年1月16日:矢田産交HD社長が熊本市長に基本計画掲載を要請

・ H18年度中:熊本市中心市街地活性化基本計画への掲載

・ H19夏まで:再開発の方向性をとりまとめ

・ H21まで:再開発計画案作成

・ H23頃:着工

・ H26〜27:開業

○資金調整  3年以内を目途に予定されている産交HDの株式上場に伴う増資、所有不動産の証券化などで調整。国(国交省等)補助の活用も想定されている模様。

○その他  バスと市電のアクセス強化のために、市電軌道を再開発ビルの近くに変更するように市に要請予定。

2. 産業文化会館一帯の再開発構想

○概要 熊本市の産業文化会館と隣接地に劇場(700席+100席)や物販機能を持つ複合ビルを建設。

○建物規模 未定

○開発予定地 4,789?

○総事業費 100億円超

○スケジュール・H18年12月4日:熊本城下のまちづくり協議会桜町地区会議の安部会長が、熊本市長に事業推進への協力を要望

・ H18年度中:計画の概要をとりまとめ

・ 熊本市中心市街地活性化基本計画への掲載

・ H19年度:国(国交省等)補助の活用(補助要望準備中)

・ 5年以内の完成を目指す

  3月9日(金)

「新幹線対策特別委員会」報告

新幹線問題と同時に空港へのアクセスについて短期的な施策としてバス事業者や交通管理者等関係者により検討を行なった結果、リムジンバス及び豊肥本線からのシャトルバスについて可能性の高いルートを絞って来年度実施する試験走行の準備が進められている。

 しかし、このことは、あくまでも短期的な施策で将来は、新幹線効果を促進するためには豊肥線の活用を考える必要があります。

 私は、統一地方選挙後、直ちに豊肥線沿線町づくり推進会を再開する事に全力を尽くす所存であります。

 現在、阿蘇市、大津、楠・菊陽沿線の方々との協議を始めているところで、市民運動への展開に発展する様、努力したいと思っています。

☆九州新幹線駅舎デザイン素案(熊本駅)

☆九州新幹線駅舎デザイン素案(新玉名駅)(仮称)

  3月8日(木)

古閑三博議員の最後の質問に思う!

自民党県連古閑三博会長の議員最後の質問が行なわれた。お互い高度な政治感覚で久し振りに見ごたえのある討論でありました。

格調高い最後の質問は、場内、水を打ったように静まり返り、各議員とも熱心に耳を傾けた。どちらかというと、議場内での各議員の態度は決して良いとは言えないが、さすがベテラン議員の最後の演説には、内容の濃い中味のある名調子で私語も無く整然としたものであった。

将来の熊本を案じ、県民が生き残るために必要な道州制の導入による州都の実現、国営公園化を目指す鞠智城跡の問題、そして、最後に潮谷知事の政治理念については、政治家として目標を定め、その具体化が県民の幸福や生活向上につながる施策の遂行には、中間のプロセスの連続のみに終わるのでは県民の代表とは言えないのではないかと、鋭く、明確に知事の姿勢を正す質問には私も感動した。これに対して、知事は、県政は県民全員の参加のもとに行なわれるもので、一人よがりの県政であってはならない目標を見据えたプロセスを大事にしていると反論し、知事の信念を披露した。

私は、議席からお二人の話を聞きながら、政治は生き物で多くの県民は明日の生活に終われている中、余裕のある今日の県政ではなく、方向はしっかりとした確信のもとに少しでも早く示すべきだと思う。そのために、行政(知事)と議会が協力して対処すべきである。

私にも、最後の幕引きがあるであろう。そのときは、古閑議員に見習い、県政に残る演説が出来るよう、今から心掛けたいと思う。

 先生、ご苦労様でした。

  3月7日(水)

専修学校の卒業式に出席して

専門学校の卒業式は、中々の個性を表現した風景で華やかさとファッショナブルな衣装で私達をウットリとさせてくれ、楽しい卒業式である。 しかし、それは表面的な装いで専修課程を見事に習得した自信と、二年間の厳しさに耐えた満足感が成長を物語る。

今後、彼らがどのように活躍するかを思うと頼もしいかぎりである。

ある専門家の激励のことばがあった。

1. 地方と中央との格差が問題となっているが、専門分野には存在しない。その人の感性とその人のアイデアである。

2. 全てにオリジナリティーであるべき。日常の生活の中に、デザインやファッションのアイデアがある。そのことを自分の表現で生かすべきである。

3. 社会に出て特をする。自分自身が羽ばたくことで存在感を高める。

プロの言うことは長い経験に基づくもので説得力がある。私自身も祝辞を述べさせていただいたのだが、その方の話に没頭した。 ちなみに、私は改革と変革について県勢の状況をおりまじえてお祝いを述べたが、政治の話はいまひとつだったかなー・・・?

  3月6日(火)

熊本県中小企業振興基本条例について

自民党政調・自民党県議団で議員立法として、今、県議会に表題の条例を提案することといたしました。この条例は、県内の中小企業が極めて厳しい経営環境にあり、そのことが、地域社会全体に与える影響が非常に大きいものがあると認識し、このことは、県政の重要課題として位置付け、条例を制定するよう提案したものです。

 具体的には、「受注機会の増大」「中小地場産業の物品の利用促進」「経営安定のための融資や補助の充実」「国との連携を強め、中小企業振興の支援」「産・学・住の確立」、そして財政上の措置を講ずるとともに地場産業の育成に務めるための基本策を制定するものであります。

 日頃、私たち自民党県議団一人一人が、日常地域にて強く感じたこと、さらには地域商店街、中小企業者のみなさんとの会話の中から方向性を見出し、施策の根拠としたものであります。


地域おこしは人づくりから

残念ながら、熊本県には県下全体を支える機関産業が乏しいです。食糧基地としてかつては、全国でも上位にランクされ、熊本の農業も後継者不足、農業離れで、現在は経営も悪戦苦闘の状況です。地域を支える産業を私達は真剣に考えなければなりません。大分県には、一村一品運動が生まれ、消費ニーズに呼応した時代がありました。

 しかし、それも今では、影を潜めています。安倍内閣では、今般、「地域の担い手、人づくり」を進める施策を提示しました。地域おこしの原動力は、何と言っても人づくりです。そのために、地域自身の知恵や工夫により、商品化やサービスの開発に取り組むことが大切です。そのために、この支援策が創設されました。地方の活性を国と地方が総協力して行なうために、来年度100億円が予算化されるとの事です。熊本県議会でも、充分議論検討して対応いたしたいと思います。

  3月5日(月)

拝啓、潮谷知事 お見舞い申し上げます

本日の県議会の定例会で代表質問に答弁する知事の姿が痛ましかったです。常日頃より公務に忙しく、健康には人一倍気を使っていただけなければならない大事な身体でありますが、昨日の会合で足がつまづき、骨折されたとのことで「宮崎県の東国原知事」の連日聞き飽きた報道よりもビックリ仰天いたしました。車椅子の知事の姿は、自らが障害者や高齢者に愛の灯を照らすことで勇気を与える知事の立場が逆転で、いっそうの痛ましさを感じました。多くの県民のみなさんが心配されています。一日も早い回復を祈ります。

西部方面通信群創隊47年、誠におめでとうございます。

自衛隊は、今年防衛庁より防衛省へと昇格いたしました。国を守り、世界平和に貢献する自衛隊の役目は、益々重くなり、名実ともに国民の期待に添う自衛隊として発展するよう祈念するところであります。

中でも、西部方面通信群は裏方としての任務は重要であり、情報化社会の今日の世界状況の中で日米を主軸としてアジアの防衛に欠くことのできない役割を果たして参りました。私は、議会に席を置く以前から通信群隊の協力会で活動をいたして参りました。

 従って、歴代の群長さんのその時代時代の活躍が今でも目に浮かぶようで、感無量の思いで、式典に参加いたしました。

 一等陸佐「藤田博久」群長を筆頭に隊員の皆さんで心新たにして任務遂行されんことを心より祈念するものであります。

 頑張れ通信群隊!!

                           防衛議員連盟

                           会長 倉重つよし

 3月4日(日)

原野火災

代表質問初日、冒頭で潮谷知事より「阿蘇の原野が火災となり、目下延焼中」との異例な報告がありました。『阿蘇の野焼き』は全国的に有名で、熊本の観光の一翼を荷っている観光行事であります。失火による火災発生はまことに残念な事です。地元消防団や警察の皆さんが懸命に消火作業に当たって頂いたとの事です。自衛隊もいち早く出動し、大型ヘリを使って空からの消化に全力を尽くしている、との報告がありました。散水ジェットシューターを使った消化はこの様な火災には有効です。散水シューターは、私達熊本県議会防衛議員連盟で危機管理の一端として非常事態に備えるため、議会にかけて常備したものです。

今般の消火に役に立っている事は防議連として本当に嬉しい事と胸を張る事が出来ました。

「倉重つよし」は防衛議員連盟の会長です。40ヘクタールの自然野を焼いた火災は鎮火しましたが、私達は常に防災意識を持ち災害に備えるべきです。

献身的にご活躍をいただきました地元関係者、県地域振興局の方々の御苦労に感謝いたします。みなさんご苦労様でした。

 3月3日(土)

権不十年


『権不十年』 前細川護煕県知事が、突然退任されたときの言葉です。

今期の代表質問で知事の多選についての質問がありました。「いつまでもきれいに咲き続ける花はない。権力も同じだ。」 なかなかの表現、他会派なれどアッパレでした。

これに対して、潮谷知事は、「経験年数が長くなれば課題や歴史がわかり、それなりの価値がある。と切って返しました。」 これもアッパレ!

私ごとで恐縮ですが、今般県議選7期目の挑戦、基本的には『世代交替』の気持ちは常に持っている。しかし、『経験は最上の師』。たしかに、今日の混乱の世情は即戦力で、待ったなしの施策遂行が求められます。かつて私も、「今後、よく勉強して頑張ります。」と言った時期があります。財政緊迫するなか、現在の県政にはそんな余裕はありません。

従って、『改革』の二文字で挑戦し、『温故知新』の言葉のように各世代の知恵と情熱で県民奉仕に務めるべきかと考えます。それが私の信条です。

代表質問に対する知事の答弁はまさにアッパレ!軍配は知事!一件落着!!

  3月2日(金)

一度新幹線の状況を貴方の目で確かめてください!!

 平成23年に開通予定(併用開始)の新幹線の整備が急ピッチです。今なら皆さん、熊本駅の裏側から(道路)見れば、一目瞭然で全体の敷地がはっきりと分かります。飛行場みたいな広い敷地に建設の力強い響きが熊本の将来を占うかのように活力を感じさせます。

 新幹線は、熊本の夜明けで、多くの人が熊本を訪れるでしょう。そして、熊本の歴史・文化・人情にふれて、もう一度熊本に来たいという気持ちになるように、インフラの整備が必要です。

 でも、間違ったら大変です。ストロー現象で“福岡へ”“鹿児島へ”全てに吸い上げられる結果となるでしょう。

 そのためには、私達政治家が真剣に考え対応しなければなりません。みんなで頑張りましょう。

  3月1日(木)

3月1日は、県下の公立高等学校の卒業式で私は出身校済々黌に議会を代表して出席をいたしました。3年間の高校生生活を終え、未知の世界にはばたこうとする後輩諸君に幸多からんと祝辞を述べる。

式典の間、かつて私も青春真っ只中、蒼い希望を持ってこの卒業式に参加した頃を思い出す。将来に対する不安、一体我が人生はどのような物語を作っていくのか。

どのようなことを思いながら、卒業式に参加していたのだろうかと、今となっては想像の城である。

自分のこれからの人生に学んだ母校を誇りに思って、頼もしく生きて欲しいと投げかける。卒業生へのアンケートがあって、3年間悔いはなかったか。ハイ51%、イイエ23%どちらとも言えない26% もっと楽しめばよかった、もっと早く勉強すればよかった、部活と勉強への両立が出来なかった等など。しかし、悔いが残ったの内容を知って安心した。学校生活が楽しかったとの答が多かったことは、伝統校の満足感を表している。私達と違って、良き時代の感はゆがめない。「蛍の光」「仰げば尊し」で卒業生と一緒の気持ちになり感激の涙を流した。

「忙中閑あり」二度と帰れない高校時代に帰ることが出来て、諸君有難う!!祝福あらんことを願う!!

【三 綱 領】 

正倫理 明大義(倫理を正し大義を明らかにす)

重廉恥 振元気(廉恥を重んじ元気を振ふ)

磨知識 進文明(知識を磨き文明を進む)