倉重つよしのマニフェスト


新たな決意で未来を拓く!!

県政24年の実績で貢献

・基本的な「私の考え方」

地方は、今、財政難で苦しんでいます。熊本県も例外でなく、強力に財政支出を押さえています。私たち議員も議員歳費を10%カットしました。そして、55名の議員定数を49に削減しました。知事分局も知事や部長は給料を10%、議会に見習って削減いたしました。気の毒なことに一般職員も2%カットしました。

 しかし、予算カットだけが、財政再建ではありません。例えば、障害者自立法の制定で大幅に負担金が課せられた弱い方々には、積極的な手厚い対応が必要です。

 私は、財政改革の推進は、弱い立場の人(高齢者・児童・介護)をベースで考えて参ります。

・住んでよかったと思われる ふるさとづくり!!

くまもとの未来は、決して希望の持てない暗い将来ではありません。確かに、県民所得は全国37番目で2,444千円であります。

 しかしながら、熊本城築城400年祭や平成23年の新幹線の開通で、全国から観光客が熊本に訪れ、活気が出ることは間違いありません。この事を出発点として熊本県が発展するような大胆な施策を講じることが必要です。そのためには、熊本の特徴、特性を生かすことが必要です。即ち、ICやテクノ中心とした産業の活性・道路網の充実・文化・福祉・観光・医療・教育とあらゆるジャンルに目を向けて、知恵を出すべきです。そして、熊本は、九州の真中、この地理的条件をフルに生かすべきです。広大な未開発の用地、緑豊かな自然環境、豊かな農村地帯、そして何と言っても、全国に誇れる素晴らしい地下水と将来の可能性を秘めた熊本平野は、熊本市を中心とした道州制導入後の「州都」としての条件を全て満たしたふるさとです。

 目指せ“州都”私の夢の実現です。いや、現実で充分な可能性があります。ただし、一歩間違えれば「ストロー現象」福岡経済圏に吸収される恐れもあります。

 熊本の現実として未来を見つめて、住んでよかったと思われるふるさと作り、明るい希望の持てる熊本づくりを目指し、県民の皆様と共に実現しましょう。

・ 熊本県の均衡ある地域づくり

地域の中心の文化である商店街・魚屋さん・問屋さん・雑貨やさん・お菓子屋さんが大型店舗の進出で圧迫を受け、営業面での苦戦が続いております。少子高齢化の今日、高齢者や障害者の皆さんが遠くまで買い物に行かなくてすむよう、地域商店街のお店を守りましょう。町づくり三法は、国の施策です。熊本県の単費で予算を作り、地域の商店街を守りましょう!!  

 熊本県の経済を活性化させるためには、工場の誘致は、絶対に必要です。それなりに潮谷県政は頑張っています。目下の注目は、高遊原台地の大型工業団地臨空工業団地(仮)です。空港・高速道路・水・緑に恵まれたこの地を日本一の工業団地に育てましょう!!

私は、熊本の総生産高を延ばし、雇用の拡大に繋がるよう頑張ります!!

・交通体系の確立

(阿蘇空港の活用と豊肥線の整備)

熊本空港の名称が、阿蘇熊本空港と名付けられ、世界の阿蘇を観光地として、その名を高めましょう!熊本市の観光客は、年々少しは上昇しております。しかし、熊本県は、観光客が通り抜けの場所となっています。熊本の魅力を充分に満悦していただけるよう観光地の付加価値を高めましょう。

 新幹線の開通で、ローカル線との結節が重要な課題となります。特に、熊本市を横断している豊肥線は、整備が遅れております。この為、市内の交通渋滞の大きなネックとなっています。踏み切りの解消は急を要する課題です。電化の遅れが観光阿蘇の発展の阻害となっています。

 本来であれば、高架鉄道にする事が望まれています。その為、豊肥線沿線の町づくりの活性化として問題解決のための協議会を発足させる必要があります。新幹線も大事ですが、ローカル線は生活の足で、交通渋滞は生活のリズムです!!

・ 農林水産業の振興

農業製品の集荷額を増やすことは、農業県熊本として、重要課題です。農業は、熊本県の機関産業です。後継者の育成・世界(海外)に通じるブランド農業製品の開発、果樹園芸の振興に全力を尽くします!!


・ 教育立県熊本の確立

 高校再編成は、今年度の県政の重要課題です。平成の大合併で91の市町村が48に統廃合されました。少子化現象に伴い、学校再編成は避けて通れません。決断と実行が問われます!!

将来を担う子供達の就学環境を充実しましょう。

時代を担う子供達の学校教育の充実(義務教育)基礎学力の向上を図るため、小学校の35人学級の段階的発展を実現して参ります。

・ 少子高齢化対策

 熊本県は、他県に比べ、高齢化が10年早いと言われてきました。高齢者の健康づくりや、その人の経験を生かした社会参加の具体策を講じる必要があります。又、介護を必要とする方々の強化も必要です。

※医療技術は、急速な発展で私たち日本人を長寿社会へと導いてくれました。医療負担は、改正により増額となりつつある事は、誠に遺憾です。高齢者への配慮が必要です。

※医術では治らない病気も沢山あります。鍼灸の技術は、中国3000年の歴史を持っております。しかし残念なことに自己負担金が増えています。早急に対応すべきです。


医療・介護対策

安心して出産できる産科医療の充実、出産後の小児医療から始まる子育てへの環境整備と教育制度の改革、ましてや生まれながらにしての障害児への支援に取り組み、暖かい手を差し伸べていく支援に積極的に取り組みます。さらに、医療や福祉施設で働く方々の労働条件の改善を県政から国政へ発信して参ります。

・ 環境保全の推進

地下水保全のための環境汚染対策、有明・不知火海の再生。アドベンチャー白川の提唱者として倉重つよしは、美しい川の再生を考えます!!

・ スポーツ振興

甲子園が教えてくれたボランティアの原点(著者)をベースとして県民総スポーツ・健康づくり

サッカーの県チーム、ロッソには、多くの県内サッカーファンが応援しています。目指せJリーグを!!

熊本の野球ファンの熱烈な願いは藤崎台球場の不便とサブグラウンドの必要性です。新しい球場作りが望まれています。多くの県民・野球ファンの必要な地に新しい球場づくりを!!プロ野球を含めた野球交流が盛んになるよう、まずは組織づくりが必要!!