自由民主党立党50年に思う

平成17年11月22日 我が党は立党50年を迎え、その記念大会が東京新高輪プリンスホテルにて開催されました。

私も、自民党県連を代表し、総務会長の立場で出席しました。

党員、党友を始め、各界約3200人が参加盛大に挙行されました。

自由民主党は、昭和30年に保守合同し、歴代総裁20人の業績を経て、戦後の混乱から今日50年の節目を迎え、次なる50年に向け、力強く出発を致しました。小泉純一郎総裁は、「自由民主党が政権を担当し、平和のうちに繁栄を達成できた。」と50年の歴史を振り返り、「政治・経済・文化の発展に尽力できたのも国民の支援の賜」と延べ、我が党が国民と共に歩んできたことを強調いたしました。

私もこの式典に参加し、地方議員の立場から今後とも地方に立脚した自由民主党であり続けるべきと確信したところであります。

 思えば、厳父「倉重末喜」の後を引き続き今日まで自民党県議団の一員として地方政治に汗を流すことが出来ましたことは偏に県民の皆さんのお蔭であります。

 党歴親子二代50有余年、住んで良かったと思われる熊本づくり、そしてこれからもこの伝統の灯を消すなと力強く励ましを賜わる支持者の皆さん方の期待に応えるためにも機会を取らえて次世代へと継承してゆくことを強く決心したところであります。

 世代は、まさに「改革!!」次代の変革に対応することは、政治家の使命と考えます。先の総選挙で、我が党は国民の圧倒的な支持を賜わりました。83人の新しい世代の衆議院議員の誕生は、このことを象徴いたしております。「未来への飛翔」を誓い合い「立党50年」宣言を採択して大会は終了いたしました。

 皆さんと共に安全で平和な日本を今後とも目指して国づくり地域づくりに頑張りましょう!! 

自民党 立党50年 記念党大会

高輪プリンスホテルにて

立 党 50 年 宣 言


我が党は民主主義のもとに、平和と自由を愛する国民政党として立党以来、ここに50年の歳月を刻んだ。この50年間、我々は国民の負託に応え、情理を尽くして幾多の問題を克服し、国家の安全と経済的豊かさを実現すべく、つねに主導的役割を果たしてきた。

 この半世紀は、わが国が国際化の道を歩んできた時代でもある。

 また、冷戦が終焉し、世界が大きく変動した次代でもある。

 わが国は、いまや少子高齢化、国際テロリズムの激化への対応など多くの課題をかかえている。

 我々は先人が明治の改革、戦後の改革に大胆に取組んできたように、新しい党の理念と綱領に基づき、構造改革、行財政改革、党改革などの諸改革を進めていかなければならない。

 我々はわが国の歴史と伝統と文化を尊び、その是をとって非を除き、道徳の高揚につとめ、国際社会の責任ある一員として積極的に活動する国家の実現を国民に約束する。

右、宣言する。

平成17年11月22日