総務常任委員会で話し合いをしている倉重県議(右から2番目)
芦北地域における地域づくりについて
1. 水俣・芦北地域振興計画に基づく地域振興の推進

 (1)社会・経済的存立基盤の衰退など、水俣病に起因する様々で深刻な問題に対処し、地 

   域の再生を図るため、昭和53年の閣議了解を受け、これまで三次にわたり(昭和54年度

   〜平成17年度)当地域の振興計画を策定し、国の支援を受けながら地域振興を推進し

   てきた。

 (2)第三次計画(平成18年度〜平成22年度)の策定に取組んでいるところ。今後も同計画に

   基づき、地域の振興に引き続き積極的に取組んでいくこととしている。

2. 市町村合併の状況

   ■田浦町と芦北町が合併し、新「芦北町」が誕生(平成17年1月1日)

3. たのうら御立岬公園駅」の設置について

 (1)開業年月日  平成17年3月1日

 (2)総事業費    70百万円

 (3)新駅設置による効果等

   ・地域住民の利便性の向上

   ・御立岬公園等への観光客の誘客促進

   ・新駅利用者 約7千人(平成17年4月)

4. 新幹線開業効果

 (1)観光客数の増加

   日帰り客の増加や湯の鶴温泉での県外客増加などのより、これまで減少傾向であった観

   光客数が増加に転じるなど、新幹線開業により一定の効果が認められる。

 (2)地域産業の活性化

   ・開業記念の特産品(59品)が開発され、販売が好調

   ・特産館や農産加工所のネットワークが形成され、地域加工グループの活動も活発とな

    り、地域農産物の販売増につながっている。