熊本県議会議員の選挙区における定数に関する条例改正
熊本県議会は去る平成18年2月定例会にて県議会の定数を全体数6減として、各選挙区を下記にように定めました。


 選  挙  区
議員定数

熊本市選挙区

16人

八代市・八代郡選挙区
4人
人吉市選挙区
1人
荒尾市選挙区
2人
水俣市選挙区
1人
玉名市選挙区
2人
天草市・天草郡選挙区
3人
山鹿市選挙区
2人
菊池市選挙区
1人
宇土市選挙区
1人
上天草市選挙区
1人
宇城市選挙区
2人
阿蘇市選挙区
1人
合志市選挙区 1人
下益城郡選挙区
1人
玉名郡選挙区
1人
鹿本郡選挙区
1人
菊池郡選挙区
2人
阿蘇郡選挙区
1人
上益城郡選挙区
2人
葦北郡選挙区
1人
球磨郡選挙区
2人

この結果、現在の議員総数55は、49議席となります。

 平成の大合併といわれた市町村の合併で、県下の市町村は3月31日現在、94市町村が48市町村となり、合併市町村議員は当然ながら削減されます。熊本県議会も行政改革の流れを市町村の議員削減にならい、6減を打ち出しました。議員定数は、国勢調査の結果に伴い、人口の割合で、県条例で定数と区割りを決めることとなっています。

 本来であれば、熊本市の定数18は、20議席が国勢調査に基づいて法定数となっていますが、一極集中、過疎対策として今日まで18議席で選挙が行われましたが、今般はそれを上回る16議席と議決されました。

基本的には、法定数を守るため熊本市民の代表である立場から熊本市の削減には強く反対致しましたが、賛成多数で(郡部)でこの様な結果となりまことに残念です。

※注意  国勢調査の法定数によれば、山鹿市1減、荒尾市1減であります。